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[additive] MF-5050

- 多走行車用エンジンオイル添加剤 -

こんなお悩みありませんか?

  • エンジン音が大きくなった
  •  パワーが以前よりも減少した
  • 燃費が悪くなった
  • 新車からエンジンの保護をしたい

エンジンが多走行状態になると…

エンジンが多走行状態になると、エンジン内でクリアランスが増大化します。ピストンリンクの摩耗によりシリンダー内の圧縮圧力が低下し爆発力が弱くなりエンジンのパワーも減少し燃費が悪化します。

エンジンのお困りごとにはMF-5050におまかせください!
薄くて強力な被膜を形成することによって…

エンジン音を減少

快適なレスポンスを実現

オイルの劣化を防止

MF-5050は新しいお車からレストア車まで、エンジンパフォーマンスを長く持たせる為に開発しました。

MF-5050は、多走行ガソリンエンジン(軽四~大排気量)を対象に開発したエンジンオイル添加剤です。2001年~現在までのFM剤(耐摩耗性・耐油性・酸化防止性)として配合実績のある添加剤F-330に有機モリブデンを結合させました。エンジンオイルの潤滑性能を向上させ、エンジン内部の摩耗を防止します。使用している有機モリブデンは、摩擦を大幅に低減させ、摩耗の防止効果、酸化劣化の抑制効果も有する多機能型の添加剤です。

またMF-5050を添加したエンジンオイルは、チムケン試験機にも対応し、耐荷重性・極圧性、耐摩耗性(金属保護性能)の評価も証明することができます。

 

▶チムケン試験機とは、オイルを潤滑させている状態で金属同士を接触させ、摩擦面の接触圧力を高めて荷重を加えて、潤滑油の油膜が破断するような極圧潤滑下での焼き付き限界荷重を測定するテスター機です。