今回施工したのは2輪車で、
2004年式のハーレーXL1200Cのキャブ車です。
2輪車での施工も通電性能が良くなり、
アイドリングが安定し、またセルの繋がりが速くなりました。
一番大きく変化した箇所は、低速トルクが向上したことにより、
低速時のふら付きがなくなったことです。
ハーレーを乗る方の多くが低速時の安定性が良くなることは追求してきたことだと思うので
この変化は大きな良点だと思います。
youtubeに2点アップしたので是非ご覧いただけると幸いです。
◆エナチューン施工方法&結果:2輪車ver.
◆エナチューン2輪車施工後のアイドリングBefore&After
VERTEX1ブランドの株式会社ベルテックス 稲垣